会社沿革・経営方針

◆会社沿革

1950年9月大阪府日中友好協会創立
1967年2月大阪府日中友好協会付属として大阪中国語学院開設(~68年8月まで)
1971年7月大阪中国語学院再開
1983年4月「中国帰国者のための日本語教室」を無料開講
1988年10月株式会社日中語学センター設立
1989年2月日中語学専門学院開校
1990年4月「日中語学専門学院」財団法人日本語教育振興協会認定校となる
1995年6月「中国帰国者のための日本語教室」に対し厚生大臣より感謝状授与
1999年9月「日中語学専門学院」大阪入国管理局より適正校(優良校)認定
2001年10月大阪府日中友好協会 NPO法人となることに伴い「大阪中国語学院」は独立団体となる
2006年4月「大阪中国語学院」は(株)日中語学センターに合併
(株)日中語学センターは「日中語学専門学院」「大阪中国語学院」を併設
2006年9月「大阪中国語学院」開設35周年
2008年9月「日中語学専門学院」大阪入国管理局より9年間連続適正校(優良校)の認定を受ける
2012年9月「日中語学専門学院」大阪入国管理局より13年間連続適正校(優良校)の認定を受ける
現在定員210名

 

 

◆経営方針

当社は「大阪中国語学院」(昭和42年開校)と「日中語学専門学院」(平成1年開校)の2学院を設置する、日・中双方向の語学教育機関です。
「大阪中国語学院」では、入門から研究コースまで多彩な中国語の授業を行っており、しかも1クラス平均5名という少人数制で、極め細かな学習・指導を行っています。
「日中語学専門学院」は、アジア地域からの留学生を対象に、大学進学を目指して2年間で集中的に日本語トレーニング・日本での生活指導を行っています。
卒業生の80%以上が大学院・大学に進学し、15%以上が専門学校に進学を果たしています。 日本を世界により開かれた国とするため、当社としての役割を十二分に果たして行きたいと考えています。